1年間無料なので入会したAmazonプライム。Amazonプライムビデオのレンタル作品の中に,見てみたかった映画「四日間の奇蹟」があった。他のAmazonでの買い物と同じように買い物かごの中にいれるつもりでポチったら,即座に注文されていた。注文キャンセルもできたけれどそのまま視聴した。これもなかなか泣ける良い映画でした。
この映画のロケ地となった角島は,いちばんたくさん訪れている観光地のひとつです。
初めて行ったのは昭和40年代なかば,中学生の時だ。先に行っていた友達二人を追いかけて,宇部から一人で電車と連絡船を乗り継ぎ,角島の船着場からは徒歩。角島北側のキャンプ場までたどりついた。友達は見つけられなかった。(後で聞いた所,食べ物がなくて,腹が減ってしかたなくて,すぐに帰ったのだそうだ。缶詰は持って行ってたけれど,缶切りがなかったというw)
元山港で降りて牧崎キャンプ場に行ったのか?尾山港で降りて大浜キャンプ場に行ったのか?それとも両方のキャンプ場を訪ねて探したのかは,もう覚えていない。
テントを張って,ひとり寂しくキャンプ。朝,枕もとでガサゴソ音がするので驚いてテントをでたら,牛が草を食んでいた。午前中,シュノーケリングで遊んだ。グレの群れはたくさん見かけたけれど,動きが速すぎて水中銃でつくことはできなかった。唯一の獲物は砂底で見つけた40センチほどのエイだけだった。岩礁まじりの遠浅の砂浜で,その時の地形等から考えるとたぶん夢崎の西側だったのだと思う。
次に行ったのは,高校生の時。実家は下関に引っ越していて,下関から姉と姉の友人と弟さんの4人でキャンプに行った時。天候が思わしくなくて,山陰線の暗い車内で同い年の弟さん(宇部高だった)と宇部高に行った小学校の同窓生の事を話したことと,姉と友人が揺れる連絡船で船酔いした事しか覚えていない。
それから30年を超えるの時が過ぎ,2003年の晩秋に角島を訪れた。噂には聞いていたが立派な橋が架かっていた。牛がのんびり草を食んでいた丘は公園になっていた。そして・・・四日間の奇蹟のロケセットはまだ無かったw
2000年開通の角島大橋は人気が出始めた頃。以前から有名だった青海島や津黄・龍宮の潮吹き,1993年にはオープンしていた土井ヶ浜人類学ミュージアムの方が観光地としては有名だった。
津黄・龍宮の潮吹きは有名ではあったけれど,アクセス路が狭いうえ駐車が不便でそんなにたくさんの人が訪れるような場所ではなかった。元乃隅神社は潮吹きの帰り道のおまけ。鳥居の上の賽銭箱なんかには全く気が付かなかったw。






