朝、大鎗先生からTEL。でられなかったけれど、昼頃ふたたび電話をいただいた。
朽ちているキャビン入口の板を作るので、家の電源を貸してもらって造ることになる。 待っていたら、再再度の電話。港に来たけれど鍵をワスレタ。
出動します。朽ちた仕切り板とトイレのカバーボックスを取って我が家へ。 そして、すぐにコーナンに行って化粧合板購入。
メインオーナーと一緒だと仕事がはかどります。
夕方には完成して、再び港へ。 仕切り板はびったしです。さすが!
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