地上部1Fと2Fは、３階建ての建物の屋上に建つ2階建てのでっかいペントハウスみたいな感じです。本館と別館に分かれており、1F別館はレストラン。芝生もある庭園を歩いて行くようになります。別館2Fと本館2Fの間に、渡り廊下はないので、階段をいったん降りて移動する必要があります。本館の現代展示とテーマ展示の間にも通路がないので、やはり階段を一旦降りてからのぼらねばなりません。
本館の1F・2F共に「現代」と「テーマ展示」になっています。
現代の絵画。
空間表現。トロンプ・ルイユ（だまし絵）
時・生と死・食卓の情景・家族・運命の女。
レンブランドの自画像。
等々のテーマで展示がされていました。
疲れがきていましたが、最後の1時間、根性で回りましたｗｗｗ
付録
鳴門のおみやげ
阿波和三盆糖御干菓子 鳳月坊 なると金時 「鳴門っ娘」
前回、娘がネットで調べて買ってきてほしいと言っていたけれど、見つけられず。今回は製造元＝本店に行ってやっと買う事ができました。世界にも通用する究極のお土産に選定されて大人気。ひとつひとつ手造りなので生産量が少なく、通信販売もしているため、店置きの商品はどこのお店でも（この本店でさえも）早い時間で売り切れてしまうんだそうです。
鳴門「びんび屋」
はまち刺身定食
しまあじ刺身定食
いかの天ぷら定食
金目の煮つけ