出勤したものの

夕べは、11時には寝ようと思ったのに、就寝12時半。
しかも、布団にもぐりこんでからも眠れず、熟睡したのは3時過ぎ。

でも、いつもなら起き出して、ネットと酒呑んでいる所だが、
ぐっと我慢して、布団の中で眼をつぶっていた。

眠れないようでも、時々は仮眠状態だったのだろう。
朝は楽になっていて、通常どうり出勤。

外回りの仕事もすませた。

ところが、昼すぎてから睡魔に襲われ、
応接室のベッドで昼から16時すぎまで眠り込んでいた。

変な夢を見た。リアルな夢だった。

デスクで3台のコンピュータの画面を見ていると、いつもの保険外交員の
おばさんが来て、「ちょっとこちらへ」と言うので、席をはずした。
その瞬間、椅子をクライアントが持って逃げた。
「持っていくのなら、ちゃんと報告しないとダメでしょう」とクライアントに話をした。
クライアントは、家族と一緒に帰って行った。

外の芝生を全部フリーアクセスフロアにしてカーペットにする仕事が残っている事に気がついた。
外に出ようとしたら、課長にいきなり後ろから突き飛ばされた。
キレタ。怒鳴りつけながら、課長を引きづり回し、床に押さえつけ、気を失うまで蹴りを入れた。

課長は釣りの撒き餌を入れるビニールバケツをもちだして、「ぢゃこれに」と言う。
30センチ×40センチくらいのナイロンバケツの中に、3センチ角のカーペットを敷き詰めたが、ふちをうまく敷き詰める事ができない。

さくちゃんがやってきて、別のバケツにメリケン粉をまぶしたような玉葱と野菜とトマトをビニールバケツにぶちまけた。
それを丁寧に取り出して、ふたたび水の入ったさくちゃんのバケツに戻した。
さくちゃんは、「ちゃんとたべなくっちゃね」とメリケン粉の取れた玉葱と水に溶けそうにとろけたトマトの輪切りをバケツに入れたまま、どっかに行ってしまった。

と言うような夢だった。

明日は、気ままに遊んでこよう。

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