往く年・・・

 

今年も残す所あと2日になりました。

今年,印象に残った出来事。

広島土砂災害。
多くの知り合いが自宅全壊その他の被害を受ました。
現場も目の当たりにしました。

そして御岳山の噴火。
登山をする自分としては,そして火山ダイスキな自分としては,
御岳噴火は,とりわけ人事とは思えない出来事でした。

雲仙普賢岳の時は,まだ登山をしていなかったので,
あまり思いませんでしたが,御岳山の噴火の時は,
「もしかしたら,あのような現場に自分がいたかもしれない」
そう,強く思いました。

阿蘇山も噴火。
小学校の修学旅行で阿蘇山に行った時,先生から噴火があったら,
すぐにシェルターに逃げ込むように指示された事が記憶に鮮明に残っています。
子供心に見学している最中,「今,噴火したら」と思ってとても怖かった。

そして,登山をするようになって,そんな噴火の恐怖は忘れてしまっていて,
気楽に登っていました<阿蘇
2ヶ月くらい前にも,阿蘇火口見物に行こう!って話をしていて,
近くまで行ってから,警報レベル2で火口に近づいてはいけない事を知ったような次第。
そして,とうとう噴火。火口の見学は出来なくなっています。
 

 

 

 

2005年9月の阿蘇火口と阿蘇(高岳中岳)縦走路

鹿児島。霧島連峰の新燃岳。
初めて登った時には,コバルトブルーの火口湖がキレイでした。
その次に登った時には,汚くにごっていて,しばらくして,こちらもとうとう噴火。
でも,なぜか噴火に対する恐怖心は阿蘇山と同様,ありませんでした。
 

 

 

 

2006年10月の新燃岳火口湖と2009年5月の新燃岳火口湖

新燃岳向かいの高千穂峰に登った時は,桜島噴火真最中でしたが,
やはりあまり恐怖心がないまま,写真とっていました。
 

 
2009年高千穂峰から噴火した桜島を見る。

 

 

 

 

 

 

 

そういえば,この高千穂峰の御鉢も火山の火口でした。
桜島で噴煙をバックに記念写真撮影。

阿蘇山も新燃岳も当分登れないでしょう。
もしかしたら,もう登ることはできないかも。

久住山まで噴火で登れなくならないように祈ります。

 
カテゴリー: 日常 パーマリンク

コメントを残す