時代 昔話?

自宅のインターネット回線をギガビットに増速。

工事立会いの為に年休をとった。

比婆山から下山時に転倒して強打した背中(腰)の診察を受けに整形外科へも行った。

工事終了後は、回線速度アップの為にPCチューニング。

右手(めで)にパソコン。

左手(ゆんで)にスマホ。

スマホでピグちゃっと(笑)

1990年代後半頃、チャットを良くしていた頃、以前の感覚を思い出した。

インターネットへは電話回線を使用してアクセス。

テレホーダイなどという深夜の電話回線定額使い放題のサービスもあった。

それでも回線速度は~64Kbpがせいぜい。

レスが帰ってくるのがワンテンポおくれたり、一気になだれこんだり。

スマホを使って話うピグのチャットが全く同じ感覚だ。

大きく違うのは、いつでも、どこでもチャットにつながる事。

それと、以前はいっていたチャットルーム(るろうにチャットwとか)だと、

年齢を聞くのはわりと親しくなってからだった。

年齢がわかったとたん、一斉にみんなが敬語になつてしまい、

少し寂しさを感じた事もしばしばだった。

今は、挨拶代わりに「なんさい?」と聞く人も多い。

年齢がわかっても、そのまま屈託なく話してくれる事がとても嬉しいし、楽しい。

打撲は骨には異常がないけれど、神経を圧迫しているという事で、

コルセット使用でしばらくは無理できそうにない。

GREEでのプチ登山イベント開催は中止になりそうだ。

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