久々,単独山歩き。休山下見登山

明日イベントで歩く「休山」に行ってきました。
詳細は,明日の帰宅後に。

 明日,イベントで歩く休山。阿賀からの登山口をネットて調べてみたが,ほとんど記述がない。ひとつだけ延崎口から登山という記事があった。途中,分かれ道があり迷いやすいとある。
 ぶっつけ本番で歩くつもりだったのだが,やはりイベントとしての山歩きには不安が残る。登山口だけでも確認しておこうと下見に行くことにした。

06:50に駅に着いた。
07:14の呉線直行便に乗るつもりで,07:02の広島駅行きをやりすごす。
次の列車に乗った。
乗ったのは直行便とばかり思っていた。
すぐに間違いに気が付いた。えっ,これ07:09発ぢゃん。
結局,広島駅で乗換え。

08:28 安芸阿賀着。南へ歩く。
きゃー,カフェ「グリグリ」のとこじゃん。
なつかしー。ここのランチデザートのミルフィーユでっかいんだよな~。
パン食べホーダイだったし!!

ポプラの存在確認。
海産物のお店で「でびら3連\1000」確認。
山手へ歩き,登山口を探す。
観音山登山口という石の標識の所で出会った地元の古老Aに聞いてみる。

ぱわ「これ休山への登山口ですか?」
古老A「こりゃ,そこの山へ登るだけよの~。休山の登山道はあっちぢゃ」
古老A「ほいぢゃが,道はよーはないで」
ぱわ「いや,藪こぎすきなんでw」

引き返して,また地元の古老B・Cに道を聞く。

ぱわ「こっちが休山への登山口ですか?」
古老B「そうそう,こっちずーっとあがったら登山道あるよの」
古老C「それ右にいっての~。堰堤があるけえ,それ右へあがってくんぢゃが」
古老B「ほいぢゃが,最近人があるかんけぇ。道がないなつとるかもしれんのお」
そこへ,さきほどの古老Aも合流。
古老B「原の登山口のほうなら車道もあるけぇ,あっちからあがりんさらんかいの~」
古老C「早々,こっちは危ないで~」
ぱわ「いや,車道ぢゃなくて,登山道歩きたいんで」
そこで古老A「こん人は藪ん中かきわけたいらしいけ~」
古老B・C「ぢゃ~いってみんさい。鉄柱のとこへあがるんぢゃけーの~」
「まあ,若いけえだいじょぶぢゃろ。きぃつけてな」

 登山口はすぐわかった。堰堤の右側を登る道がある。
途中,大きく休山とは反対方向へむかう分かれ道(これが登山道だとイベント中にわかった)があったが,墓所かなんかに上がる道だろと推測して,左,休山側へ行く。
随所にテープがある。荒れ果てたされたらしい棚田か段々畑。
石垣が築いてある。茨でしばしば行く手を阻まれる。
テープがなくなった。上の段に何とか上がったが,もうテープはない。
踏みあともはっきりしなくなった。何段か無理やりよじ登ったり,
巻いて上がるが,とうとう,こぐ事もできない激しい藪と茨に行く手を阻まれる。
休山方面のコルを目指すべく一旦下った所,茂みの中に小さな沼があった。
白く濁った,青白色の水の色。信じられないきれいさだった。
その横に踏みあとらしきものがあるように思えた。
しかし,水辺すれすれを歩くのは,こわかった。
もし足を滑らせたり,崩れたりして,すべり落ちたら,這い上がれそうにない気がした。
いや,あまりそんな事は考えないのだが,実は近くを通ったらなにかに引きずり込まれそうな気がして,寒気がしたのだ。

一旦,最終テープの位置まで引き返すことにした。
そして,最終テープ位置から右手の最も近いと思えるコルを目指す事にした。
茨にからまれながら,なんとか歩ける所を見つけながら,歩く。
高圧線の鉄柱が見えた。あの下なら道があるかもしれない。
あそこまで上がって道がはっきりしなかったら引き返そう。

最後の最後で前も右も左も太い茨に阻まれて登れなくなった。
少し降りては,茨のない所を探す。ほんの数十メートルが進めない。
伐採された木々が積まれたている。人が入っている。
その数メートル上,高圧線の真下でやっと道を見つけた。

ほんの100メートルほどの範囲内を2時間近く彷徨った。
こんな場所・時には,道を探すのに,地図もGPSもほとんど役に立ちはしない。

そこからは,登山道をたどり1時間少々で休山山頂へ。

当初はイベントのルートのとおり呉に下山予定だったが,降りで延崎からの登山道をはっきりさせておこうと,来た道を引き返す。

登りでたどりついた鉄柱から次の鉄柱まで下った所で,また道がわからなくなった。
テープのあった方向へ向う。
落ち葉の急斜面。巻いたり,滑り落ちるようにして,慎重に降りて行く。
「こりゃ初心者連れは無理だな。あしたは違うルートから登るように予定変更しよう」
と一時は決意した。が,すぐにテープの所に到着。
100mもなさそうな距離,見通しはいいし,声も通るから,天気さえよければ,ちょっとアドベンチャーでいいかな・・・と考えなおした。

帰りに,3連1000円のでびらを買って帰った。

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