九州行きたかったけど、近場で！って事で､通過することは何度もあったけど、観光したことなかった鞆の浦までドライブ。
鞆の鯛網で有名な港町
対潮楼前の有料Ｐに駐車。すぐ横が仙酔島への渡し船乗り場だったので、まず、船に乗って仙酔島へ。
目の前には、ちっこい島なのにお寺が建っている弁天島が見える。
仙酔島は、２軒の宿と温泉＆海水浴場があるだけのいわば無人島。
展望台に行く前に、海岸ででっかいチヌを何匹も発見。
ゆっくり､釣りと海遊びしにきたいなあ。
鞆にもどって、定番撮影ポイント「対潮楼」へ。
建物の窓を額にみたてたいわゆる「借景」。
鞆の浦の海峡全部が庭みたいな旧福山藩の迎賓館となつていたお寺。人も少なく､管理している人もきさくで､思う存分撮影させてもらう。
近くの和食屋さんで、鯛めし､煮付け、天麩羅、刺身､小鉢､吸い物､ちらし寿司のらんちの後帝釈峡へ。
馬車に乗りたかった人、約一名。
自転車で行きたかった人､約一名
馬車はあいにく不在・・・雨ふりそで結局・・・徒歩。
白雲洞ヘむかって歩いていると、なにか､大音量の演歌のような民謡のような歌が流れてくる。
「祭り？？」「車がいてそこから流れてくるみたい」にゃんと大音量で唄流しながらやってきたのは・・・・馬車！
「乗りたい。のりたーい」・・・って途中からは乗せてもらえません～
反対方向に向かってるし（汗）
白雲洞観光・・・すずしー。１１度・・・寒いという方が正しいｗｗｗ
ところが３分の２ほど引き返したところで停電。
むふふ、真っ暗・・・らっきぃ（謎）
引き続き定番。雄橋へ・・・・今度は､雷雨。
むふふ、傘一本・・・またまたらっきぃ♪（謎）