野辺へ送る

早朝,実母の様子がおかしい事に同居の姉が気付き,妻が救急車手配。
病院についた時に心停止になったという連絡を受けて,すぐに病院に行く。
救急隊員の方の心マッサージもかなわず,4時35分に死亡診断がでました。

職場に行って忌引の申請,仕事を同僚にお願いして菩提寺へいき,
通夜と葬儀の時刻をきめさせてもらいました。

家族葬。通夜は家族・親族のみ。
葬儀は母の義姉妹お二人にのみ連絡してかけつけていただき,執り行いました。

父が往生した時にも喪主を勤めたけれど,あの時は最期に父が目をかっ・・・と見開いて,
なにか言おうとした時「わかってるから無理しんさんな」と声をかけるとそのまま目を閉じて
下顎呼吸が始まったので,すぐに葬儀の段取りに走りました。
死に目にあいたい。見取りたい。などという気持ちよりも「後は頼むぞ」と言いたかった父の気持ちに報いる事だけを考えていました。
奇しくも自分が葬儀社の敷居をまたいだ時刻に父はなくなりました。
なぜか涙はでませんでした。父はまだそばにいる気がした・・・というか,
「父は自分になった」,自分の身体に引き継がれれたという気持ちでした。

母の死を確認して自宅に帰った時,長女と次男が2階に上がった瞬間,
嗚咽をもらしてしまいました。
葬儀が終わって,花をたむけた時も涙がこぼれそうになりました。

明日から,あちこちの役所でいろんな手続き。月曜日は初七日。
法要は還骨のお勤めの時に一緒に済ませていますが,納骨の段取りをとらねばなりません。

父の時は役所の手続きは母がやってくれましたが,今回はすべて自分がやります。
葬儀社の方が言っていたとおり,1日では済みそうにありません。

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